分電盤交換工事～約17年経過のものを交換

分電盤の交換は色々な年代なものがありますが、工事をする中では比較的新しいものです。とはいえ、分電盤の交換は約１5年を推奨しているので、耐用年数は経過しています。

盤を外したら電線が。新しいものに合わせるために鉛筆で穴をあける場所を書いておきます

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新しいものがだいぶ小さくなり、以前の穴の位置と会わなくなったので、プレートでふさぎました

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交換完了です

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感震ブレーカー（下の段一番右緑のランプの部分）もつけて、大地震の際の通電火災を防ぐ備えをしました。停電前の３分間のブザーも体験して頂きました。