玄関灯(門灯)の交換工事

交換前

20年以上経過した玄関灯(門灯)です。

玄関灯

20年以上たった玄関灯(門灯)

 

ガラスのカバーがおしゃれですが、掃除がしにくく気になります。

電球もLEDではないので、20年以上使っていることもあり、節電のためにも交換時期です。

 

 

交換後

手作りガラス風のカバーで丸みを帯びたデザイン。

温かみを感じます。

玄関灯

温かみ感じる手作りガラス風

 

暗くなって帰ってもこの明かりが温かく迎えてくれます。

昼間はこんな感じ。

 

人感センサーで防犯にも

人が近付くと点灯する人感センサーつきなので、スイッチは入れっぱなしでOKです。玄関の明かりは暗くなるとつけて、寝る前に消す、という習慣が私の子どもの頃はありましたが、今は、防犯のため特に夜はつけっぱなしが安心です。

 

家を留守にした時に帰ってくると、ほわっと温かい明りが迎えてくれるデザインはほっとします。

 

家の中の照明は引掛けシーリングがついていれば、ご自身で交換も可能ですが、玄関灯は直接壁から電線でつながれているので、ご自身での交換は危険です。

 

電気工事士の資格を持つ電気工事店にお任せください。

 

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